大切にしていたものたちが ある日突然無価値に思えて、簡単に手放してしまうあの現象はなんだろう。
 
 
 
・どんどん増えてゆくTwitterのアカウントが自分でも管理しきれなくなってきた時に生まれる衝動性。2つのアカウントに、黙祷。
 
・優に100人を超えるLINEの友達。そのうちの殆どが友達なんてものではないことが発覚した長期休暇の気怠い午後。私から連絡を取りたい人なんて1人も居なかったのかしら。
 
iPhoneのアプリの数はいつも3の倍数だけ。そうやって決めているのに 1つ足りなくなってしまった。何かを失った時、案外ダメージを受けずに済む自分の能天気さを思い出す。
 
・もう誰とも話したくない、なんて考えたその数日後には誰かと食事に行く約束を立て始める一貫性の無さ。
 
・大好きだった人たちに突然抱く嫌悪感。すべての関係を断ち切りたくなってしまう自分の弱さにほとほと嫌気がさす。
 
・年々人と会うことが怖くなっていると気が付いてはいるけれど向き合いきれない現状。全てを手放す覚悟なんてないことくらいよく分かっているのに、孤独に手を出し始める愚かさ。
 
・「ずっとずっと愛し続ける」なんて守れない約束は、もういっそしない方がまし。
 
 
 
いつだって1人でいる時の私が一番可愛くて、一番可哀想で。だからはやく1人になりたかったの。